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『富裕層マーケティング』の特徴を実例とともに解説

富裕層マーケティング

前回富裕層マーケティングについて少しお話しをさせていただきました。
こちらにご紹介する内容は私の経験による実例です。

実例のポイントは単価をあげることにより仕事の効率があがること。

■『実例』
月の目標1,000万に対して、1案件が100万であれば10件の受注が必要となります。  しかし3,000万の案件を受注すれば、1件で達成率300%となります。
仮に3,000万の目標であれば、100万の案件が30件必要となります。
1案件の仕事量は基本的にかわりませんので、仕事量が1件なのか、10件、30件なのか、によって大きくかわってきます。

また仕事量が減ると時間ができ、別のことにチャレンジできるようになります。
営業職であれば、できた時間で、お客様との寄り添う時間が増やせます。
新規のお客様に会う時間も作れます。
プレイングマネージャーであれば結果をだしつつ、チームのマネジメントに時間
を多く作ることができます。マネジメントができれば次のステップへ進めます。

次のステップに進めば、また見える景色と繋がりが違ってきます。

この富裕層マーケティングは、特にコミッション営業の方、高単価商品販売の方、プレイングマネージャーの方にお勧めです。

#セールス、#マネジメント、#富裕層、#マーケティング

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